初めてでも安心♪【結婚式の受付・挨拶】基礎知識

初めてでも安心♪【結婚式の受付・挨拶】基礎知識 | 披露宴・1.5次会・帰国後パーティーは会費制結婚式の【会費婚】

友人からの結婚式の知らせ!

おめでたい話題はいつでも幸せな気分にしてくれますよね。

親しい友人から受付係を頼まれた!

そんなシーンでも慌てずにスマートにこなすコツを伝授します。

信頼して大切な役目を頼んでくれたからには、きちんと務め上げたいですよね。

では、結婚式の受付係の役割を確認してみましょう。

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1.結婚式の受付ってどんなことをするのでしょうか?

■挨拶

結婚式に参列される方にとって一番最初に訪れる場所となる受付。

ゲストは受付担当者にむかって「この度はおめでとうございます。」とお祝いの言葉をのべてくることでしょう。

そこで受付担当者は何と答えたらよいのか?

自分だってゲストであり、親族でももちろん当事者でもありません。

しかし、受付担当者というのはその他ゲストの方々にとっては主催者側という扱いになるのです。

ですから、受付担当者はいわば両家の顔であり、おもてなしをするホストとして最初の門。

「この度はおめでとうございます。」というお祝いの言葉に対して、ご多忙中参列いただいた感謝の気持ちを両家代表としてお伝えするべきでしょう。

たくさんのゲストのお相手をしないといけませんから、長々と挨拶する必要はありません。

感謝の気持ちを込めて笑顔で「ありがとうございます。」とお伝えしましょう。

例外として、親族の皆さまの受付をする場合には受付担当者は「この度はおめでとうございます。」と伝えることになります。

ゲストの関係性を間違えないようにしてくださいね。

■ご祝儀の受け取り

お祝いの挨拶とともにご祝儀を受け取ります。

ご祝儀は両手で受け取るようにしましょう。

受け取ったご祝儀は、受付に用意してあるトレイに綺麗に並べておくようにしましょう。

このご祝儀はある程度(1つのトレイに3~5)くらいになったら所定のバッグや袋にしまうようにします。

■ご芳名のお願い

 

受付には芳名帳(ゲストブック)が用意してるのでここに記帳いただくようにお願いします。

結婚式場によっては、混雑を緩和するために住所欄があっても名前のみの記帳をしていただくこともありますので、事前に確認が必要です。

最近はゲストカードタイプも多くあるようです。

ゲストカードタイプとは、事前にお送りする招待状に芳名カードをいれておき、結婚式当日は記入いただいたカードを提出してもらうだけというものです。

このタイプでしたら受付担当者は受け取りをするだけでよいですね。

 

■席次表のお渡し

席次表とは披露宴の座席を示す冊子の事をいいます。

両家によっては、1家族に1部の用意しかないこともありますので、受付スタート前に必ず確認するようにしましょう。

席次表は手作りをしたり、プロフィールを添付したりと志向を凝らしたものもあります。

受付が混雑していなければ、受付担当者からも一言その旨伝えられると気が利いていますね。

■お車代のお渡し

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お車代も貴重品となりますから、ご本人に手渡ししないといけません。

新郎新婦が当日多忙であることと、両家両親はなかなか顔がわからないため受付担当者が芳名いただいた際に、お渡しを依頼されることがあります。

間違えがあっては大変ですから、しっかりとお渡しする方を確認し、慎重に取り扱うようにしましょう。

《お車代とは?》

文字通り遠方から参列いただいたゲストへの交通費。

このほか、感謝を伝えたい方へ交通費という名目でのお礼としてわたすものもこう呼ばれる。

■出欠席チェック

このチェックは芳名帳にいただいたお名前を確認して行います。

一般的に出欠席の名簿は席次表のコピーを結婚式場にて用意していますので、そこからお名前を探しチェックしていくようにしましょう。

混雑時はチェックが追い付かなくならないよう受付担当者同士協力してすすめましょう。

■貴重品管理

ご祝儀をお預かりするのが受付担当者の仕事です。

簡単な業務ではありますが、何十人分のご祝儀をお預かりするわけですからとても高額になります。

責任は重大です。

絶対に貴重品を残してトイレに行ったり、目を離したりすることのないよう気を付けましょう。

2.受付担当者としてのマナー

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■服装

ゲストで参列するときと同様ではありますが、正装が基本です。

和装でしたら、振袖・留袖・訪問着。

洋装でしたら女性は時間によって肌の露出などを調整できるとワンランク上の着こなしと言えそうです。

和装で着付けをお願いする場合は、受付担当ということを考慮してもらえるよう先に着付け担当の方に伝えて、仕上がりの時間なども打ち合わせておく必要があるでしょう。

■言葉遣い

新郎新婦の親族や上司の方など目上の方と接する機会も多いため、おもてなしの気持ちが伝わるよう、丁寧な言葉遣いを心掛けましょう。

結婚式などのお祝いの場では忌み言葉というあまりふさわしくない言葉もありますので、この機にべんきょうしてみてはいかがでしょうか。

普段の言葉遣いを急に一日正すことは難しいでしょうから、日ごろから丁寧な言葉遣いを心掛けるとよいですね。

■立ち振る舞い

受付担当者はたくさんの人に見られていることを意識しましょう。

立ち姿勢は背中が曲がっていませんか?

座ったときに足が開いていませんか?

笑顔で人と接せていますか?

今一度大人としてのマナーを振り返るとよいですね。

3.まとめ

多くの場合は式場の担当者から受付業務について当日説明して頂けるので、集合時間に遅れることなく会場に到着して落ち着いて対応できるようにしておきましょう。

この時点で不明な点は確認しておくのがよいでしょう。

招待されて結婚式に参列はするものの、受付担当者はその他ゲストの方たちから見ると新郎新婦の”身内”扱いとなるのですね。

両家の顔として恥ずかしくない振る舞いをしたいものですね。

 

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