結婚式メイクは自分でできちゃう!お呼ばれメイクのテクニック

結婚式に出席することが決まったら、意外と悩むのがメイクなのではないでしょうか。女性の多くは同じメイク方法にしか慣れていませんし、下手に派手なメイクにしたら失敗しちゃうかも…と、自信がない人も多いはず。ここでは、そんな自信がない方でも簡単にできるメイクのコツをご紹介。大切は人の結婚式には、ここで学んだテクニックを活用して、華やかなメイクでお祝いに駆けつけましょう。

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まずは失敗メイクを学んで!結婚式の赤っ恥あるある

バッチリメイクして結婚式場へ行くと、「なんだか自分浮いてるかも…」なんて経験をしたことはありませんか?

濃いメイク=パーティー向けではない!

パーティーメイクは華やかにすることが大切です。でも、その「華やか」を履き違えて「濃くすればパーティーメイクだ」と思っている人も多いようです。しかし、あまりに濃いメイクは品のないメイクにもなり、ダークな印象を与える可能性も。パーティーメイクは必ずしも「濃いメイク」ではないことを知りましょう。

ラメの多用は失敗するかも…

パーティーメイクでは、ラメを使用することがあります。確かに、美容院などでメイクアップをお願いすると、ラメを目元などにつけることがありますね。

キラキラとしたラメは華やかさがありますし、目元に使えばハイライト代わりになり、パーティーメイクにはうってつけです。ただし、限度を超えると、キラキラする反射が他の参列者にはうるさく感じられることも。反射がすぎれば写真写りが悪くなる可能性もあります。

もし、ラメを使う際には程度を考えて、様子を見て少しずつつけるようにしましょう。少し控えめくらいでも大丈夫です。

意外と忘れがち!ドレスとのミスマッチも

ドレスがキュート系なのにメイクが大人っぽかったり、クール系のドレスなのにナチュラルメイクだったりすると、ミスマッチに見える可能性も。

もし、いつも同じパーティーメイクをしているという方は、改めてそのメイクがドレスに合っているか考えましょう。結婚式のゲストメイクは、たしかに華やかさは大切ですが、テイストが違えば悪目立ちしたり、異様に感じられることも。

たまには違うコスメを新調したり、ドレスに合わせた色味を選んだりして、トータルで装いを考えることが大切です。

ダークな印象は結婚式には不釣り合い

いくらキレイに見えても、暗い印象のメイクは結婚式ではご法度です。お祝いの席であること、明るく喜びにあふれたハレの日であることを忘れてはいけません。どんなに自分に似合うテイストがダークなファッションでも、結婚式では暗い印象を避けましょう。

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結婚式のゲストメイク〜ベースメイク編〜

結婚式のゲストメイクは、ベースメイクからきちんと行うことが大切です。どんなポイントを押さえればいいのでしょうか。

崩れないベースメイクが結婚式メイクの基本

結婚式は多くの場合、朝早くに準備をして出かける人が多いのではないでしょうか。夜に行う結婚式披露宴もありますが、朝から出かけてそのまま二次会まで参加するケースもあり、10時間以上メイクもそのままな場合が多いですよね。

結婚式はなかなか自分のタイミングで化粧直しをできるわけではありませんし、ベースメイクが崩れるとチークやアイメイクなども崩れてきてしまいます。

そのためにも、きちんとベースメイクをつくることが大切。しっかりと肌を保湿したら、化粧下地、ファンデーションを重ねましょう。

肌トラブルなどがあれば、コンシーラーなどでカバーします。最後にフェイスパウダーを使えば化粧崩れをさらに防止できるでしょう。

化粧下地やリキッドファンデーションは、一度ティッシュオフすることも忘れないようにしてください。余分なクリームが肌に付いていると化粧崩れの原因になりますので、さっとティッシュで軽く押さえましょう。

余裕があれば立体感のあるベースメイクを目指して

ベースメイクを立体的なものにすると、顔が映えて華やかに見せることができます。新たにコスメを買い足さなければいけない、予算がない場合は仕方ないですが、バッチリ決めたいという方はシャドウやハイライトのコスメを揃えましょう。

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シャドウは顔の周辺に薄く伸ばすと、顔の輪郭が引き締まり、堀の深い顔を作れます。鼻筋や目の下などにハイライトを入れると、白く明るい肌を演出できるでしょう。

結婚式のゲストメイク〜アイメイク編〜

さて、女性はメイクに力を入れようとすると、アイメイクをがんばりますよね。確かに、目元は人間の顔の中でも魅力的な部分です。どうすれば結婚式のゲストメイクとして適したメイクがつくれるのでしょうか。

アイシャドウ・アイライン

華やかにしようと思うと、どうしても鮮やかな色のアイシャドウを選びたくなります。しかし、汎用性の高いアイシャドウを選ぶなら、ブラウンベースのアイシャドウパレットを選ぶのがおすすめ。華やかさを大切にしたいなら、ゴールドやラメが入っているパレットを選ぶと、華やかなグラデーションメイクが可能になります。

アイラインも漆黒のブラックよりもブラウンの方がやさしさが生まれます。涙してしまうことを考えて、パンダ目予防のウォータープルーフを選びましょう。

まず、アイホールに明るいアイシャドウを伸ばしたら、次に濃い色を載せていきます。市販のアイパレットはグラデーションの順番になっていますので、濃い色ほど塗る範囲を少なくして、まぶたが立体的に見えるように色を載せていきます。

次にビューラーをかけたら、アイラインを引きましょう。ペンでもリキッドでもいいですが、目頭→中央、目尻→中央に向かってラインを引くようにし、まつげの生え際を埋めていくように描いていくのがきれいなラインをつくるポイントです。つけまつげ

印象のあるメイクをしたいなら、つけまつげをするのがおすすめです。つけまつげにはボリュームが色々ありますが、控えめなボリュームのものを選ぶとより自然に見えます。

つけまつげをするだけで華やかさが出たり、特別な日のムードを演出できますので、まつげが少ない、目のインパクトに自信がないという方にもってこいのメイクテクニックといえるでしょう。

マスカラ

これは、ヘアメイクさんがよく言うことですが、マスカラをつける時には丁寧に塗るのが鉄則だそうです。普段マスカラをつけるとき、どんなふうに付けていますか?

たいての女性は、ささっと塗って終わらせる人が多いのではないでしょうか。

しかし、目元を大きく見せるなら、アイラインやアイシャドウを濃くするよりも、マスカラを丁寧に塗る方が効果的。根元から毛先まで、ゆっくりと左右にゆすりながら塗るようにしましょう。

左右のまつげは塗り残ししてしまいやすい部分ですが、きっちりとマスカラを塗ることが大切です。ダマができやすい場合は、最初に余分なマスカラ液をティッシュなどで落としてからつけるようにしましょう。

こうした少しの心がけが、インパクトのあるアイメイクを仕上げてくれます。

結婚式のゲストメイク〜チーク編〜

チークは適当にささっと済ませてしまう人も多いのでは?しかし、立体的なメイクにするためにもチークはきちんと入れましょう。

立体感のあるチークを目指して

チークは、頬につけるものです。最近では“イガリメイク”など、目の下に濃いめにつけて仕上げることも多いですね。

しかし、フォーマルな結婚式の場では、突飛なメイクはやめたほうがいいかもしれません。きちんとした印象を作るためにも、大人っぽい仕上がりを目指すことが大切です。

クールな印象に仕上げたい場合は、黒目の直下、頬骨が高くなる当たりからこめかみに向かってブラシを滑らせます。斜め上にあげるようにつけることで、よりシャープな印象になり、立体感のあるクールな印象になるでしょう。

可愛い印象に仕上げたい場合は、黒目の直下、頬骨が高くなるあたりにくるくると円を描くようにブラシを動かします。丸い頬が立体的に表れるので、愛らしい印象になるはずです。

基本的なことですが、チークをつけ過ぎたり、逆に薄く仕上げ過ぎたりすることはよくありません。ブラシにつけたチークは一度手の甲などになじませて、薄く重ねていくようにして程度を見極めましょう。

結婚式のゲストメイク〜リップメイク編〜

顔の血色をよく見せてくれるリップは、メイクの中でも大切なパーツです。崩れにくく、きれいなリップを作り上げるためには、どんなポイントを押さえるといいのでしょうか。

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いつもより時間をかけて

普段は適当につけてしまいがちなリップですが、結婚式などの特別な場所に行くのなら、時間をかけて丁寧に塗ることを心がけましょう。はみ出したり、塗り残しがあれば、美しいメイクとは言えません。

また、リップは意外とムラになりやすく、丁寧に塗るだけでもその発色の違いを実感できます。何度も重ねることでムラが無くなりますので、少し辛抱強く塗るようにしましょう。

リップラインをきれいに出すために、リップライナーを使うこともおすすめです。もし、唇の際や広角などが黒ずんでいるという場合は、コンシーラーで黒ずみやくすみを整えておきましょう。

落ちにくい口紅を選んで

口紅を選ぶ時には、落ちにくいコスメを選ぶようにしましょう。ものによってはすぐに落ちてしまうものもあるので、サンプルなどを利用しながら定着のいい口紅を選ぶようにしてください。

結婚式では、なかなか席も立てず、リップを塗り直すこともできません。加えて、披露宴では飲み物を飲んだり、食事をしたりしますので、どうしても口紅は落ちやすくなるのです。

口紅を落ちにくくするなら、最初にリップクリームで保湿ケアをすることも忘れずに。潤っていれば口紅が定着しやすくなり、落ちにくくなります。また、塗り終わった後にはティッシュオフして、余分なリップを落としておくことも忘れないようにしてください。

グロスはほどほどに

リップメイクではグラスを塗ることもありますね。ラメが入っていたり、うるうるとした唇になるので、華やかさをアップさせるためにも大切なアイテムです。

ただし、リップグロスを塗りすぎてしまうと、飲み物のグラスなどについて見苦しくなります。つけすぎに注意して、ほどほどにしておくといいでしょう。

メイクのテイストはドレスのイメージと合わせて

最初にも紹介しましたが、メイクのテイストはドレスのイメージに合わせて行うことが大切です。どんなにきれいにメイクをしても、その選択を誤ればお洒落さも華やかさも半減してしまいます。

エレガントでゴージャスなドレスには

エレガントさを演出したいのであれば、女性らしく、赤い色味のリップを選ぶようにしてください。

多くの人がアイメイクからはじめる人が多いようですが、派手な赤いリップを使うときにはリップから仕上げるのがおすすめ。濃く浮いたメイクをしないためにも、リップからメイクを始めましょう。

通常よりもリップメイクを丁寧に行うように注意して、唇の膨らみを強調するためにも、唇の中央部にだけグロスを塗ると、ワンランクアップのリップメイクが完成します。

クールでシャープなドレスには

クールで大人っぽい印象のコーディネートを完成させるには、アイラインを少し跳ね上げるようにして描き、アイシャドウの幅も広めに入れるのがおすすめです。マスカラも丁寧につけて、長さを強調するとうまくいきます。

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アイメイクに力を入れるので、リップやチークは少し抑えめにするとバランスが良くなるので忘れずに。ぬけ感を出すと女性の艶っぽさがアピールできるはずです。

ゆるふわ可愛いキュート系のドレスには

可愛い系のコーディネートには、ピンクのアイシャドウがおすすめ…と言いたいところですが、ピンクのアイシャドウは目が腫れぼったくなる可能性が高いので、避けるようにしてください。

可愛さを出すためには、こちらもアイメイクに力を入れるのがおすすめ。つけまつげをしっかりとつけて、涙袋にはパール感のある明るいシャドウをさっと引きましょう。くりくりとしたお目々のイメージです。

チークは、丸く円を描くように入れて、仕上げにはハイライトを入れてツヤツヤした肌の感じを出します。口紅を塗った後には、グロスなどで透明感を与えると、キュートさがより引き立つでしょう。

普段はナチュラルメイクだから…と、パーティーメイクに抵抗がある人もいると思いますが、上記を踏まえれば結婚式でも恥をかかない、魅力的なパーティーメイクを作ることができます。ヘアメイクさんにコツを聞くと「丁寧にメイクするだけでも違う」と助言をする人が多いので、結婚式の当日は時間に余裕を持って準備するといいでしょう。

杉浦優子/CORi products 神奈川県鎌倉市在住。WEBコンテンツを中心にフリーランスとして活動。少しでもお役にたてる情報を発信できればと思います。
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