あなたの家計にも関係あるかも!? 10月から社会保険適用枠が拡大!

社会保険

10月から社会保険の適用枠が拡大されたのはご存知でしょうか?

社会保険の適用枠が拡大されたことにより、扶養枠にも影響を及ぼすことになるため、主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』の調査機関であるしゅふJOB総研では、“社会保険と働き方”をテーマとしたアンケート調査を主婦会員に向けて行いました。

今よりも賃金相場が高くなり収入を上げやすい環境になったとしたら?

『今よりも賃金相場が高くなり収入を上げやすい環境になったとしたら、あなたはどのような働き方を選びますか?』という質問に対し、「扶養枠に収める」と「扶養枠を外す」という意見が拮抗した結果が出ました。

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社会保険の適用範囲が拡大されたことにより、扶養枠に収めるためには目安として月額88,000円未満、つまり、今までよりも年収を下げる必要があるため、このような結果になったと考えられます。

また、賃金相場は主婦層の働き方の選択に大きな影響を与えることから、この10月からは、「年収をとるか?」と「扶養枠内で働くのか?」という、大きく分けて2つの選択で悩む主婦が多くなることと思います。

時給がいくらなら扶養枠を外して働くの!?

前の質問で「扶養枠内で働く」と回答した方に対して、『時給がいくらなら扶養枠を外して働くことを選びますか?』という質問をしたところ、「時給1,500円以上なら扶養を外す」という回答が、53.3%という結果となりました。

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労働価値が高く評価されることになれば、働くことに積極的な姿勢を示す主婦が増える可能性があるということが、このアンケート結果から分かると思います。

主婦がより活躍できる社会になるのか?

主婦層の中にはしっかりとしたキャリアを携えている優秀な人材がたくさんいますから、主婦層の実力に見合った仕事が増えることで時給が上昇していく可能性もあります。そうなると、自然な形で扶養枠を外し働くという主婦も増えていくのではないかと考えられます。

現在、政府は配偶者控除の見直しについて議論していますが、主婦がより活躍できる社会を作るためには、主婦層の能力を最大限に生かすことのできる仕事の数を増やすことが、配偶者控除の見直しよりも優先されるべきなのではないかと考えられます。

 

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:960名
調査実施日:2016年7月29日(金)から2016年8月12日(金)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBサーチ』登録者

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