若者や地元企業が協働、気仙沼のヒトが創る地元の魅力あふれる結婚式

若者や地元企業が協働、気仙沼のヒトが創る地元の魅力あふれる結婚式 | 披露宴・1.5次会・帰国後パーティーは会費制結婚式の【会費婚】

東日本大震災がきっかけで移住した若者と、気仙沼市在住のカップルが2016年11月12日にめでたく結婚式を挙げるそうです。でもその結婚式は、普通とちょっと違うのだとか。一体、どんな結婚式なのでしょうか。

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地元・気仙沼の魅力がつまった結婚式

通常の結婚式は、結婚式場が用意したプランに則って、自分たちの演出を取り入れながら執り行われることがほとんどです。

でも、今回結婚するカップルの場合は、「地元の人が関わっている」「地元気仙沼ならでは」というのが普通とちょっと違う点。

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このカップルの結婚式に関わっているのは、移住者の若者20名、地元企業や団体など。彼らは、結婚式の衣装やアクセサリー、料理など、すべて気仙沼で作られたものを手配し、地元の魅力が伝わる結婚式にしようと動いているのです。

人口減少、まだまだ課題

宮城県気仙沼市といえば、東日本大震災の被災地でもあります。3.11のあの日から5年が経ち、街の状況は被災前の水準に戻ってきているものの、人口の減少はまだまだ課題です。

また、ブライダル業界においては、気仙沼市はまだまだ厳しい経営環境。この状況を鑑みて、リクルートマーケティングパートナーズが企画制作する「ゼクシィ」と一般社団法人まるオフィス、地元企業等が、今回の協働案を掲げました。

合言葉は「私たちの旗をかかげよう」。幸せな1組のカップルの結婚式をきっかけに、気仙沼を活性化したい若者移住者たちが集まり、地元企業がつながる機会となっています。

地元・気仙沼だからできる結婚式

今回の結婚式では、フェリーで新郎新婦が入場するという港町ならではの演出が計画されています。フェリーには気仙沼伝統の大漁旗をモチーフにしたオリジナルフラッグを掲揚。

加えて、気仙沼市唐桑町の伝統芸能虎舞太鼓のパフォーマンス部隊が結婚式を盛り上げるのだそう。結婚式の始まりから気仙沼の魅力いっぱいです。

結婚式といえば衣装も気になりますよね。

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今回の結婚式では、地元デニム店のオイカワデニムの生地をウェディングドレスやタキシードに使用

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このデニム生地は、気仙沼の砂浜でプロジェクトメンバーが自らダメージ加工しており、仕立ての縫製までをもメンバーが行なっています。

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震災の記憶を次世代に

「次世代にこの土地での楽しい思い出を残したい」との思いから、今回の結婚式には小学生20名を招待することになっています。ただ出席するだけでなく、パーティーを一緒に楽しんでもらえるようコンテンツも用意したとのこと。結婚式当日までが本当に楽しみですね。

この結婚式の準備の状況などは、Facebookページ「Wedding made in 気仙沼でもチェックできます。ぜひ、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

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Wedding made in 気仙沼:https://www.facebook.com/WeddingmadeinKesennuma/

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杉浦優子/CORi products 神奈川県鎌倉市在住。WEBコンテンツを中心にフリーランスとして活動。少しでもお役にたてる情報を発信できればと思います。
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